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サントリー レッド まずいという評価が気になっていませんか?
サントリー レッドは、1930年に「赤札」として登場し、現在も販売されている長い歴史を持つ国産ブレンデッドウイスキーです。
たしかにネット上では「味が薄い」「人工的な甘みが気になる」といった否定的な声がありますが、その一方で「価格を考えれば悪くない」「ハイボールにすれば意外と飲める」といった肯定的な口コミや評判も多数見られます。
実際、飲み方次第で印象が大きく変わるのがサントリーレッドの特徴です。
この記事では、サントリー レッドの基本情報、味の傾向や価格、さらには「レッドとホワイトの違い」「レッドとトリスの違い」といった他銘柄との比較まで丁寧に解説。
さらに、最近「売ってない」と感じる方が増えている背景についても詳しく触れていきます。

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サントリーレッドのリアルな評価を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
- サントリーレッドとはどんなウイスキーか、その特徴や歴史
- 「まずい」と言われる理由や、味・香りの特徴
- 他の低価格帯ウイスキー(ホワイトやトリス)との違い
- 飲み方によって評価が大きく変わる理由
サントリーレッドがまずいという評価は本当か検証

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- サントリーレッドとはどんなウイスキー?
- 味の特徴と風味の傾向
- 価格帯とコストパフォーマンス
- 実際の口コミや評判まとめ
- レッドを店頭で見かけない理由とは
サントリーレッドとはどんなウイスキー?
サントリーレッドは、サントリーが製造・販売している国産のブレンデッドウイスキーです。

1930年に「赤札」として登場し、その後1964年に「レッド」という現在の名称で再販されました。
長い歴史を持つ、サントリーの中でも特にベーシックな銘柄のひとつです。
構成原酒にはモルトとグレーンが使われており、グレーンウイスキーの比率が高め。
この点が、香りや味わいのライトさにつながっています。
このように、サントリーレッドはウイスキー初心者やライトな味わいのウイスキーを探している人にとって、試しやすい一本といえるでしょう。
サントリーウイスキーレッド
日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」―つまり「白札」の弟分です。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。
出典:SUNTORY 公式
味の特徴と風味の傾向
レッドの味わいは、あっさりとした軽さが際立つ設計になっていて、アルコール度数は39%。一般的なウイスキーよりもやや低めです。これにより、ストレートで飲んだときの若干のアルコールの刺激はあるものの、マイルドな印象を受けます。
まず香りについてですが、いわゆるウイスキーらしいスモーキーさや樽の深い香りは控えめ。
代わりに、カラメルのような甘い香りや、わずかに人工的とも感じられる清涼感のある香りが特徴です。
カー用品売場を連想させる芳香剤のような香りと表現されることもありますが、好みによって評価が分かれる部分です。
味の面では、ほのかな甘みとビターさが中心で、全体的に薄味。
深みや重厚さはあまり感じられないものの、刺激的な辛さはなく、ミントやメントールのような爽快感が残るのが特徴です。
これは特にロックやハイボールにしたときにバランスが良くなり、飲みやすさが一層引き立ちます。

ただし、ストレートで飲むとやや物足りなさや、原酒の若さを感じやすいかもしれません。これは熟成年数の若さやグレーンスピリッツの影響によるもので、飲み方によって印象が大きく変わるウイスキーです。
このように、サントリーレッドは「ウイスキーらしさ」を求める人には少し軽く感じるかもしれませんが、クセが少なく、気軽に楽しみたい人には適した味わいとなっています。

価格帯とコストパフォーマンス

価格帯は非常に手頃で、希望小売価格は640mlサイズのボトルで970円(税別)、180mlのポケットサイズは330円(税別)という安さが魅力。
そのため、日常的にウイスキーを楽しみたい人や、コストを抑えたい方にとっては選びやすい存在となっています。
この低価格は、毎日の晩酌にぴったりで、コストを気にせずに飲める点は、大きな魅力だといえるでしょう。
また、1920mlや2700ml、4000mlといった大容量ボトルも展開されており、家庭用や業務用としても選ばれています。
▪️サントリーレッド ラインナップと価格
容量 | 価格(税別) |
640ml瓶 | 970円 |
180ml瓶 | 330円 |
1920mlペット | 2,680円 |
2700mlペット | 3,580円 |
4000mlペット | 5,070円 |
一方で、価格が安いからといって全ての人に合うわけではありません。香りやコクを重視する方にとっては、やや物足りなさを感じる可能性があります。グレーン主体のブレンドで、熟成感や深みは控えめなためです。
それでも、ウイスキー初心者や毎日気軽に飲みたい人にとっては、価格と品質のバランスが取れた選択肢。高級感は求めず、あくまでコスパ重視であれば、一度は試してみる価値があるでしょう。
実際の口コミや評判まとめ
ネット上でのサントリーレッドに関する口コミは、好みが分かれる内容が目立ちます。価格の安さから試してみたという声が多く、初めて飲むウイスキーとして選ばれている傾向が見られます。
「思ったより悪くない」「薄めの味わいも、食事に合わせるなら良い」といったコメントも多く、悪い意味での“まずさ”を想像していたが、意外と飲みやすかったという感想が目立ちます。特にハイボールにすると「炭酸で香りが和らぎ、すっきりと飲めた」と好意的な反応もありました。
一方で、「ウイスキーらしい香りが感じられない」「人工的な甘さが気になる」といった否定的な意見もあります。ストレートやロックで試した人の中には、「刺激が強い」「薄味すぎて印象に残らない」と感じた方もいるようです。
このように、評価は全体として二極化しています。ただ、価格を前提にしたコメントが多く、クオリティに対して厳しすぎる声は少なめです。あくまで低価格帯ウイスキーとして評価されており、「トリスよりは飲める」と比較する形でポジティブな意見を述べる人も一定数います。
初めて購入する前に、どんな飲み方をしたいのかを考えておくと、より満足度の高い選択ができるかもしれません。
レッドを店頭で見かけない理由とは
最近、サントリーレッドを探しても見つからないという声が増えていて、実際、大型スーパーやディスカウントストアでも、トリスやブラックニッカに比べて明らかに取り扱いが少ない傾向があります。
その背景には、販売戦略の変化が影響しています。
現在のサントリーは、若年層向けのマーケティングに力を入れており、「トリス」や「角ハイボール缶」など、ハイボール需要に特化した商品の販促が中心。
一方で、レッドは歴史ある定番商品ではあるものの、新商品と比較するとPR活動がほとんど行われておらず、陳列棚の優先順位が低くなっていると考えられます。
また、店舗側にも事情があります。売場のスペースには限りがあるため、回転率が高く知名度のある銘柄が優先されやすく、結果としてレッドのように目立たない商品は在庫が絞られてしまう傾向があります。
特に地方や中小規模の店舗では、仕入れを最小限に抑えているケースも少なくありません。

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とはいえ、完全に廃番になったわけではなく、ネット通販や業務用酒販店では比較的安定して購入できます。見つからない場合は、オンラインショップでの購入を検討するとよいでしょう。特に大容量ボトルも展開されているため、普段使いしたい方にとっては通販の方が選択肢が広がるかもしれません。
サントリーレッドはまずい?飲み方次第で変わる印象

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- ハイボールにすると飲みやすくなる理由
- ストレート・ロックではまずいと言われがち
- レッドとホワイトの違いを比較
- レッドとトリスはどう違う?特徴を整理
- サントリーレッドをおすすめできる人
ハイボールにすると飲みやすくなる理由
サントリーレッドは、ハイボールにすることで、軽さと甘みが引き立ち、全体としてバランスの良い味わいになります。特に炭酸の爽快感が加わることで、アルコールの刺激が和らぎ、よりスムーズに飲めるようになるのが特徴です。

このウイスキーは、もともと香りやコクが強いタイプではなく、あっさりとした仕上がり。
そのため、水割りやハイボールのような飲み方でも味がぼやけにくく、適度な甘さとほのかな苦みがアクセントとして感じられます。
炭酸によって広がる香りも、清涼感のある芳香剤のような個性を柔らかく演出してくれます。
実際、多くのレビューでも「ストレートだとキツいけど、ハイボールなら普通に飲める」「安いウイスキーだけど、割れば意外と美味しい」といった感想が見られます。
クセのない味だからこそ、炭酸で割っても主張しすぎず、食事にも合わせやすいのが強みです。
このように、クセが少なく軽やかなタイプのウイスキーだからこそ、ハイボールとの相性が良いのです。自宅で気軽に作れる飲み方としても、レッドを試すならまずハイボールから始めるのがおすすめです。
ストレート・ロックではまずいと言われがち
サントリーレッドは、ストレートやロックで飲むと「まずい」と感じる人が少なくありません。その理由のひとつが、香りやコクの弱さ、そしてアルコールの刺激がダイレクトに伝わってくる点。
まず、香りは軽めで人工的と感じる人もおり、華やかさや深みには欠けます。
加えて、アルコール度数は39%とやや控えめながら、グレーン主体の構成と熟成年数の短さからくる“尖り”が舌や喉に残ります。
このため、ストレートで飲むと「薄いのに刺さる」といったアンバランスさを覚える人もいるようです。
ロックにしても、氷で冷やすことで刺激は若干和らぎますが、味そのものの薄さが際立ってしまうという声も。
「水っぽく感じる」「何を飲んでいるのか分からない」といった評価は、この点に由来していると考えられます。

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つまり、ストレートやロックといった飲み方は、原酒の質や熟成感が問われるため、価格を抑えたライトなウイスキーにはやや不向きなスタイルと言えます。前述のように、割って楽しむことを前提に設計されたウイスキーとして理解することが大切です。
レッドとホワイトの違いを比較
サントリーレッドとホワイトは、どちらもサントリーが手がける歴史あるウイスキーですが、味わいや設計には明確な違いがあります。選ぶ際には、この違いを理解しておくことが大切です。

レッドは「軽さ」と「飲みやすさ」に重きを置いたウイスキー。香りは控えめで、ミントのような清涼感をともなう軽快な味わいが特徴です。
クセがなく薄味のため、ハイボールなどで割って楽しむことを前提に作られている印象があります。
一方ホワイトは、もう少しモルト感があり、香りに深みとコクを感じるバランス型のウイスキー。
ピート香(スモーキーさ)は控えめになっているものの、ウイスキーらしい骨格を持っており、ストレートや水割りでも違和感なく楽しめる設計になっています。
価格は、ホワイトのほうが高めに設定されていて、640mlサイズのボトルの希望小売価格は1,410円(税別)。
その分、味の厚みや満足度はややホワイトに軍配が上がるかもしれません。
つまり、割って飲みたい方やウイスキー初心者にはレッドが向いており、ウイスキーらしい味わいを求めたい方にはホワイトがおすすめという棲み分けができます。用途や好みに応じて選ぶのが賢い方法です。
サントリーホワイトについては「サントリーホワイトはまずい?日本初本格国産ウイスキーの評価とは?」という記事で詳しく解説していますので是非お読みください。

レッドとトリスはどう違う?特徴を整理
サントリーレッドとトリスは、どちらもサントリーが販売する低価格帯のウイスキーですが、実際に比べてみると味の方向性や品質に違いがあります。
まず、味わいの面では、レッドの方がやや自然な甘みがあり、軽さの中にも穏やかなビター感やメントール系の爽快さが感じられます。
薄味ではありますが、クセが少ないため炭酸で割ると程よくまとまり、飲みやすさが際立ちます。
一方のトリスは、さらにライトで、飲み口が非常にあっさりしています。
ただそのぶん、アルコール感が立ちやすく、原酒の個性も控えめなため、「味がほとんどしない」「薄すぎる」といった印象を持つ人も少なくありません。
とくにストレートやロックでは、物足りなさを感じる人も多いようです。

香りの面では、レッドにはわずかにカラメルやバニラのような甘い香りがありますが、トリスはより人工的で平坦な香りと表現されることもあります。これは使用されている原酒やブレンド比率の違いが影響していると考えられます。
価格は、トリスの方が高く設定されていて、700ml瓶の希望小売価格が990円(税別)。ただし、レッドは640ml瓶の価格で970円のため、実際は(ほとんど変わりませんが)トリスの方が若干安価です。
このように、どちらもライトなウイスキーではあるものの、レッドの方が若干「ウイスキーらしさ」を感じやすい味わいに仕上がっています。トリスはもっとクセがないものを求める人に向いています。
トリスについては「サントリーウイスキートリスクラシックが安い理由と味わいの魅力を解説」という記事で詳しく解説していますので、是非お読みください。

サントリーレッドをおすすめできる人
サントリーレッドは、価格を抑えつつもウイスキーらしい風味をほんのり楽しみたいという方に向いています。特に次のような人にはおすすめしやすい銘柄です。

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まず、ウイスキー初心者の方。クセが少なく、ストレートで飲まない限り強い刺激も少ないため、ハイボールや水割りを中心に気軽に楽しむにはちょうどよい味わい。
ウイスキーを飲み慣れていない方でも、炭酸で割れば驚くほどスッと飲めるという声もあります。
また、コスパを重視する方にもぴったり。普段使いできる手軽な価格で、そこそこの品質が保たれているのがレッドの魅力です。
料理と一緒に飲む食中酒としても相性が良く、さっぱりした味付けの和食にも合わせやすい設計。
さらに、クセの強いスモーキー系ウイスキーが苦手な人にもおすすめできます。
ピート香などの個性的な風味は抑えられているため、どんな場面でも無理なく飲める一本です。
ただし、しっかりした香りや深みを求める方、ストレートやロックでじっくり楽しみたい方には物足りなさを感じるかもしれません。その場合は、同じサントリーのホワイトや角瓶など、もう少しグレードの高い商品を選んだ方が満足度は高くなります。
このように、レッドは「安くて軽くて飲みやすい」ウイスキーを探している人には非常にマッチする銘柄です。用途や飲み方がはっきりしていれば、失敗の少ない選択肢になるでしょう。
サントリーレッドはまずい?評価と実態:まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- サントリーレッドは1930年発売の歴史ある国産ブレンデッドウイスキー
- モルトよりグレーン比率が高く、味と香りがライト寄り
- アルコール度数は39%で一般的なウイスキーよりやや低め
- カラメルやミントのような香りがあり、好みが分かれる
- 味は薄めでビターさと甘みが少しあり、重厚感は乏しい
- ストレートだとアルコール感が強く、粗さが目立ちやすい
- 「まずい」「薄すぎる」という評価も一部に見られる
- ハイボールにすると爽快感が増し、飲みやすさがアップ
- 価格は640mlで970円と非常に手頃な設定
- 4000mlの大容量ペットもあり業務用や常飲にも向いている
- ウイスキー初心者やコスパ重視層に選ばれやすい
- 評判は二極化しており、期待値次第で印象が大きく変わる
- トリスと比較すると、レッドの方が自然な甘みがある
- ホワイトと比較すると、レッドはよりライトで初心者向け
- 店頭では取扱が少なく、ネット購入の方が安定して手に入る
- スモーキーさや熟成感を重視する人には不向きな銘柄